人気の土間たたき製品ウルトラソイル！
大きな面積になるとやはり目地が必要ですね、ただ、たたきは目地入れないほうがカッコイイのは事実・・・
今回は試験施工で、真鍮目地を入れてみました。

≫ウルトラソイルは、土間たたき風仕上げ材

まずは下地、ウルトラソイルはモルタル、コンクリート下地が条件になります。
ウルトラソイルは、厚さ１５ｍｍで仕上るので、砕石や土の上には施工できません。
そして、コンクリート完全に乾燥したら下地処理に万能シーラーを塗布します。

≫塗り壁や土間材の吸水調整に、万能シーラー！

　
万能シーラーの塗り厚？によって水引が変わります。
出来るだけ均一に塗って下さい。
塗った後は、完全乾燥！夏場２～４時間、冬場４～６時間くらいかな・・・

シーラー乾燥後は、塗りつけるだけですが、今回は目地の話なので、施工要領はカタログをご参照下さい。
≫ウルトラソイルのカタログはこちら・・・

目地は、お好みですが真目は個人的に好きです。

目地入れる注意事項としては、スポンジで最終ノロを拭き取るので、塗り付けは目地の高さより１から２ｍｍ程度厚く盛り上げて塗り付けしていただいたほうが、仕上りが真っ直ぐになります。

上記は、ほんの一例です。
ウルトラソイルを大きな面積で行なう場合の目地、お勧めがあればご紹介下さい。

≫ウルトラソイルは、５色で展開中！ご購入はこちらから

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