PEKI-0001本土壁やすらぎ　カラー№1　撫で切り仕上げ　

■上品な表情の土の風合いが際立つ和テイストの土壁

茶室のような空間の仕上げとして、古くから利用されてきた「糊土（のりつち）」。

糊土は、自然素材の材料で「土」「砂」「藁（わら）」「海藻糊」からできています。

素材の土や藁が表面からよく見え、フラットに塗るとあたたかな優しさを感じる仕上がりなのが特徴。

「土は撫でもの・・・」と言わることがあるように、コテで触りすぎず、ふんわりとやらかくし上げることが上品な意匠とされてきました。

■材工設計価格（上塗りのみ）　4,900円/㎡

■材料設計価格（材料定価）　　1,960円/㎡

■施工方法　　　　　　　　　 糊土のフラット仕上げ

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