KeepWall(キープウォール)が選ばれる理由は、やっぱり性能!汚れに強いのが一番!
東日本大震災の津波で倒壊した宮城県の旧女川交番が「震災遺構」として公開されました。
その周囲の外壁にKeePWall(キープウォール)が採用され、お客様より写真をお送り頂きました。ありがとうございます。
KeePWallが採用になった理由は?
お客様にお尋ねしました。
現場は、津波の被害にあわれた地域、もちろん海の近くということもあり、潮風や高波(塩害)なども想定されます。
また、コンクリート下地で天端にも塗るデザインで、通常のしっくい壁では難しい状況とのことだったそうです。
水を弾いて、カビや汚れから壁を守る漆喰調仕上げ材、KeepWall(キープウォール)
当社も淡路島、海沿いの会社ですから冬場や台風の季節は、潮風を直接受けます。
そんな中でもKeepWall(キープウォール)は、汚れに強く、長期間白さを保ってくれています。
そのようなご提案から、同じような状況を想定した今回の現場には最適だとの判断にいたったそうです。
≫雨から外壁を守る仕上げ材、水を弾くKeePwWallは、パターン漆喰調の仕上げ材!
漆喰の使えない現場で、Keepwall(キープウォール)の性能が役立って、メーカーとして幸せです。
今回は、海沿いの過酷な環境への対応でしたが、雨が直接当たるような住宅外壁で、カビ汚れにお悩みのお客様へ是非、キープウォールをお勧め致します。
キープウォールは、全部で2色!
下地材とセットなので、モルタル下地に下地材の購入無しにお使い頂けます
≫下地は、モルタルや石膏ボードにローラーで塗るお手軽さ!乾燥後上塗りを塗って下さい。
キープウォールの性能は、動画でご覧ください
皆さんも、撥水外壁に困ったら・・・汚れに強いKeepWall(キープウォール)をご検討下さい!
塗り壁(左官仕上げ材)のことならご相談ください!