玄関を土間たたきへリフォーム!
昔ながらの三和土の施工に関する注意点とは?
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日本の意匠土間たたき!タイルから玄関のイメージを刷新
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以前、弊社材料をご採用いただいた一般住宅、玄関土間の昔ながらのたたき施工写真です。
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「飛び石を入れて一工夫」
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普通じゃねぇか!みなさんそう思っていますよね?(笑)しかしよく見てください。飛び石を入れているのがおわかりでしょうか。
昔ながらのたたきはセメントの無い時代に土を硬くする方法として生まれた工法で、土、消石灰、にがりだけで施工するのでセメント程強度はは無く、人が常時歩いたり、出入りする場所は少しずつですが削れてきます。ですので、昔は土間たたき施工後、常時人が載る場所には飛び石を入れ、出来るだけ土間たたきの上を人が歩かないよう、たたき土間を長く保つ工夫がされていました。
ただし昔ながらの土間たたきはメリットもあり、湿気を取り除いたり、年月が経つにつれ表情が変化し、味わいが深まります。
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弊社もお客様のご使用用途に合わせた土間たたき材料を販売させていただいております。
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