社寺建築では今も多く使われるラスボード下地 |
ラスボード下地には、Bドライプラスターを塗りますが、吸水が激しく厄介です。
そんな時に活躍するのが、ボードベースライト!
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島かべしっくい!塗りやすいと評価頂いております。
最近漆喰壁の性能や特長に注目されていますが、重要なのはやはり施工性!現場の職人さんが塗りやすいのが重要です。
そんな伝統の漆喰壁島かべしっくい、発売直後ですが使ってみたいとお電話をたくさん頂いております。
>新しく発売となる「島かべしっくい」皆様の評価はいかがでしょう!
島かべしっくい、下地のラスボードにはどんな下地が最適!
この度の現場は、下地がラスボード!
その上にBドライプラスターを塗って乾燥後・・・
今回は、ボードベースライト!夏場なんですけど、ボードベースライト使いやすいそうです。
抜群の仕上がりです。もちろん、島かべしっくいだけでなく、左官屋さんの技術が抜群です。
島かべしっくいの下地は、ボードベースでないとだめなの?
ボードベースなどの専用下地材も良いけど、今度是非使ってみたいと言われたのが、
島かべ砂漆喰!近畿壁材では基本的に、漆喰の中塗りに砂漆喰を推奨しています。
砂漆喰は、モルタルや石膏の不陸(凸凹)を真直ぐに直す役割があり、近年の石膏ボードなどでは必要ないかもしれませんが、使うことで漆喰の仕上がりが抜群です。
>島かべしっくいを抜群の仕上がりに導く砂漆喰!島かべ砂漆喰。
漆喰を塗る下地のことならご相談ください!