漆喰の新しいカタチとして発売したしっくるん、ローラーで塗れる便利さでリフォーム需要拡大。
というわけで、施工現場でしっくるんの施工するにあたっての問題点を探った・・・
こちらのお客様は、しっくるんでもう何軒も施工頂いているので、使用のたびにクオリティーが向上しています。
やはり肝は、パテ!ローラー塗りで塗り厚がうすいためです。
パテには相当の時間と手間を入れているそうです。
ジョイント部分やビス穴などパテさえ良ければ問題ありません。
天井や壁、大壁ですが和紙を張ったような仕上がり!ジョイントは全くみえません。
もちろん漆喰なので「湿気を吸う」「においを消す」「抗菌、抗ウイルス」などの良い特長があります。
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