漆喰のクラック補修パテ「ヒビキエール」!便利なので手元に置いておこうとお持ちになっている左官さんが増えました。
漆喰はみなさんもご存じのとおり自然素材で健康、安心な壁材なのですのが、自然素材ゆえの弱点もあり、乾燥すると硬く、元の岩(石灰岩)に戻ろうとする性質があり、弾性力がありません。なので構造が動くと漆喰壁はそれに追随できないためクラックが発生してしまします。逆に言えば仕上げが漆喰壁の場合は下地が非常に大切だという事ですね。
そんなクラックを簡単に補修できるのが「ヒビキエール」です。特に漆喰壁をよく塗られている左官さんには好評で、ひとつ手元に置いてあれば安心だねと言っていただきます。チャック付きポリ袋入りで余った分もそのまま保存でき、袋のチャックをしたままよく揉んでいただければ再度すぐご使用いただけます。漆喰のクラックでお困りの方は是非一度お試しください(^^)
「お勧め製品ご紹介!」の記事一覧
2017/03/17(金曜日)お持ちいただいている左官さんが増えました(^^)
2017/03/10(金曜日)増刊!春号ニュースレターでお届けしますね(^^)
2017/03/01(水曜日)ご注文数増加中です(^^)
弊社の売れ筋№1!漆喰専用下地材「内部用ボードベース」「外部用漆喰ベース」の各Light品のご注文数が増加中です。ありがとうございます!
そこで、あらためてLight製品と通常製品の違いをご説明させていただきたいと思います。Lihgtは通常品に比べ、上塗り漆喰を塗った場合の水引き性能を落としてあり、通常品より水が引くようになってます。たとえば乾燥しにくい冬場や、施工面積の小さい個所などはLightの方が施工しやすいかもしれません。
逆に通常品は水引き性能が高いので、乾燥がはやくなる夏場や、施工面積の大きい大壁などの施工の場合にいかがでしょうか?
季節や現場によって使い分けすることで便利になると思いますよ(^^)
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