豊富なデザイン性で現代建築にも使われる「土壁」

「土壁の仕上げ」と聞いてどのようなイメージを持ちますか。

なんか古いイメージ。そんなの壁に選ばないよとも思っている方も多いのでは。

おしゃれなインテリアにもマッチ

上記写真は「土壁」ですがいかがでしょうか。
木や植物など自然のインテリアとのマッチングも良く、決して和の雰囲気だけではなく、洋風なイメージにも合います。

土の色を変えたり、パターン（模様）をつけて自由にデザインができるため、このようなデザインの土壁が好まれています。

また、土壁は自然素材のため、土に返すことができ、廃棄処理の必要がありません。

地球温暖化など環境問題が深刻化している社会に必要な材料として注目されています。

「土壁を外部にも塗りたい」そんなお客様が増えています

しかし、土壁は水に弱いため、普通は外壁には使用できません。

雨に打たれて流れてしまいます。

そんな外部の土壁塗りを可能にするのが「強度を高めた土壁」と「土壁に混ぜる撥水剤」です。

高い撥水効果で土壁を雨から守ってくれます。

詳しい外装の土壁施工はこちら（画像をクリック）

土壁は素材のあたたかい雰囲気を感じ、デザイン性が高い、外壁にも施工できるエコな壁材です。

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外壁土壁のご提案！	外壁に使う土壁のカラーについて
土壁のメンテナンスについて	雨に強い土壁には？撥水剤について
土壁関連の材料はお任せ下さい	外壁土壁の施工方法はこちら・・・

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実績がある材料をご提案します

意外に外壁への土壁仕上げのご要望は多いようですね。

でも・・・土壁は雨に弱い。そこが問題

外壁に使える土壁をお探しの方に朗報です！

従来の土壁の弱点でもある水、耐水性を高めた土壁仕上げ材と、塗り壁混入型撥水剤の組み合わせで、外装土壁でもご安心して使用できます。

そんな土壁聞いたことないよ

あるんです。近畿壁材はそもそもは土屋！初代浜岡重吉が土を売ったのが会社の始まり・・・屋号は土屋

土屋重吉＝近畿壁材です。
話が横にそれましたが、土仕上げの材料ですが、お勧めはこれ

それと塗り壁混入型撥水剤

この組み合わせで、ドバドバ雨が降っても大丈夫。多くの実績があります。

水をはじく土壁、見たくないですか

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エコでサスティナブルな素材として土壁が注目され、お問い合わせが増えており、特に外壁の土壁施工に関しての質問が多くなっております。

外壁土壁の大敵は、やはり「雨」。

雨は、カビや汚れの原因になるので、外壁の土壁施工では雨を防ぐ必要があるんです。

そんなときに役立つのが、「塗り壁混入型撥水剤」と外壁でも強い土壁「塗ってくれい」。

外部におすすめの土壁「塗ってくれい」とは

土壁は、私たち日本人にとって最も親和性のある建材で、和風から洋風まで、様々な空間に使用できる材料です。

そんな土壁を現代建築にもっと使って欲しいと開発したのが「塗ってくれい」です。

「塗ってくれい」は、従来の土壁とは違い表面強度が高く、ボロボロしません。

なので強度の高い「塗ってくれい」を、外壁の土壁施工にご提案しています。

ベーシックな土色を取り揃えているので使用しやすくなっています。

土壁「塗ってくれい」を保護する混ぜる撥水剤「ミクサップ」

ミクサップは塗り壁用の混入型撥水剤です。

土壁を水で練る時に一緒に混ぜて、混ぜた材料を壁に塗るだけ。土壁を雨から長期間保護します。

この2商品の組み合わせの強度試験は下記動画でご確認ください。

外部の土壁には、強度の高い「塗ってくれい」と混入型撥水剤「ミクサップ」をご利用ください。

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