外壁に土壁仕上げしたいけど・・・雨に弱いよね?そんな時には、土壁専用の撥水剤がお勧めです。 |
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土壁専用の撥水剤で、雨から土壁を完全ガード!
外壁土壁仕上げに使える撥水剤「土守(つちもり)」は、雨に弱い土壁を守ります。
浸透性で土壁内部まで浸透し、表面の塗膜ではなく、土壁そのものを撥水膜に変えます。
長期的に効果が持続する撥水剤です。
外壁に土壁仕上げしたいけど・・・雨に弱いよね?そんな時には、土壁専用の撥水剤がお勧めです。 |
外壁土壁仕上げに使える撥水剤「土守(つちもり)」は、雨に弱い土壁を守ります。
浸透性で土壁内部まで浸透し、表面の塗膜ではなく、土壁そのものを撥水膜に変えます。
長期的に効果が持続する撥水剤です。
乾きがはやい夏の漆喰工事で下地の吸水は命取り!漆喰を美しく仕上げる下地材をご紹介!
今は毎年のように猛暑と言われています。暑い中の作業、左官職人様は本当に大変だと思いますが、夏場の塗り壁工事で左官様のお悩みがもうひとつありますよね。
そうです!気温が高いため、どうしても塗った壁材の乾燥スピードがはやくなることです。
住宅の建築様式が変わり、内壁なら玄関部分が吹き抜けになっている大壁、外壁なら洋風な住宅ならではの広い面積の大壁、このような現場はすでにみなさんご経験あると思います。
面積の広い、大壁の現場は増えたけど、あまり応援、お手伝いの左官も呼べないし、でも夏だから乾きがはやいからすばやく塗らなくちゃいけなし・・・
こんなお悩みをもっている施工業者様は、ぜひ一度下地材「内装用ボードベース」「外装用漆喰ベース」お試しください。
この下地材の特長は・・・
①仕上げ漆喰の水持ち(保水性)が良くなり、乾燥スピードを遅くできる
②水引きが安定し、ムラ引きしない
③ビニールクロスや古い漆喰壁の塗り替えにも使える強い接着力
■すでにご使用いただいている左官さんの声
「夏場は珪藻土壁を塗る場合にも使っているよ。仕上げ塗りをする時、乾きがはやく、霧吹きが必需品だったが、この下地材に変えてから必要なくなったので助かるよ。」
実際にお試しいただき、乾きの違いを実感してください(^^)サンプル資料お送りします。
漆喰に砂が入った砂しっくい、本当は中塗り用だけど仕上げで使えば壁面に高級感と凹凸感ある仕上がりになります。 |
可能です!砂の入った砂しっくいを使えば簡単に厚みのある重厚感、凹凸感ある高級な壁面が作れます。
当社の砂しっくいは、既調合で、塗りやすく、美しい白が特徴です。
島かべ砂漆喰で、砂しっくい仕上げができる!