作業道具は「コテ」がハードルが高そなので「ヘラ」で!
ご自宅の内装をDIYで漆喰壁にしたいお客様が、「島かべ練り漆喰」と「島かべプライマー」をご購入くださいました。
漆喰を塗る前の壁は砂壁。砂壁はしっかり壁に定着した状態だったので、「島かべプライマー」で下地処理をし、乾燥後「島かべ練り漆喰」を塗るという作業手順になります。
ご夫婦お二人ともDIY好きで、なんでも自分達でやっちゃうそうです。この度は自宅の内装壁ですが、つい先日は自宅の外溝工事もご夫婦で2人で行い、芝生を敷き詰めたり、ウッドデッキ作りなど、すべてDIYでしたそうです。すごいですね~
ご自宅のまわり(外溝、庭)がすべて終了したので、いよいよ自宅の中へという感じでしょうか。
内装の漆喰塗りにあたり、お客様の中でひっかかっていたのは作業の難易度。「コテ」は難しそうというお考えがあったようです。
そこで弊社がご提案したのが、ローラーや刷毛で塗れる下地処理材「島かべプライマー」と、練り状なので開ければすぐに塗れる「島かべ練り漆喰」です。
しかも「島かべ練り漆喰」はコテではなくヘラで施工していただきました。ヘラでも上手く塗れていますね。
実際作業が終わったお客様よりご連絡いただいたのですが、お部屋の中が漆喰を塗って明るくなった。漆喰を選択して良かったと言ってくださいました。
このようなお客様の言葉は社員の励みになります。ありがとうございます。
この度のお客様のように漆喰を塗りたいけど、ひっかかることがあり悩んでいる方はお気軽にご相談ください。
問題解決できる方法をご提案いたします。