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版築土塀近畿壁材では様々なご提案が可能です。
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土と石灰!土とセメント!それぞれ一長一短ご要望にお応えします。
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当社は、土の会社!版築土塀・版築壁の問い合わせを多く頂きます。
土壁、土間たたきはもちろん、版築土塀は人気の仕上げです。
昔から土塀の下地として躯体として使われていたものですが、最近はその土むき出しの地層風のデザインがブロック塀とまた違った風合いで人気となりこだわりの高級住宅の外構に多く採用されています。
当社でも以前社で社員みんなで行った真砂コン版築塀を紹介しました。
土とセメント、強度ある真砂コン液で作る版築土塀!
土とセメントは長期的には相性が悪い!風化してボロボロになってしまいます。
しかし、弊社の「真砂コン液」を使えば土とセメントの結合を長期的に安定させます。
強度もあり、店舗や住宅などには最適な工法と思います。
外構のデザインに困ったら!
庭のアクセントや本当の外壁土塀など版築は型枠を外さないとわからないドキドキ感とアイデアによって他に同じ物が絶対にない個性的なデザインが可能です。
土と石灰やセメントで出来ますが、外部は真砂コンを利用すると風化も無く長期でしっかりとした版築が出来ます。
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店舗に土塀!や版築!高級感と重厚感
大阪梅田レストランなだ万(梅田ジパング)
店内のひび割れ糊土は別注で色土を作らしていただいた事を思い出します。
入口エントランスには信長塀風の壁と版築壁など左官仕事がふんだんに使われています。
地上33階で景色もよく、大切な記念日やビジネスの接待などにいかがでしょう。
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土と石灰!昔ながらの土間たたき材料で作る版築壁
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土と石灰とにがりで固める版築塀はもちろん定番!本当の昔ながらの工法と言ってもいいでしょう!
昔ながらの版築工法教えて?と聞かれるとこの方法を提案します。
土と石灰は、土間三和土でも実績がありセメントとは違う表情になります。
アイデアとデザインで、様々な表情を作ることができます。