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なぜ?熱い時期は漆喰が美しく仕上がらないへ!
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砂漆喰を使うことで、急激な乾燥を防ぎ夏場の漆喰工事スムーズになります。
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砂漆喰が、ダムになります⁉
夏場の急激乾燥を防ぎ、長時間押さえるのに必要な水分を蓄えてくれます。
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暑い時期がこれから始まります。
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暑い季節の漆喰施工!
乾くのが早くて困ります。
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そんな時こそ島かべ砂漆喰!
この時期は左官仕事は内装を中心に施工したいところですが、工期の都合上そうもいきません。暑い中施工して頂いている職人様は本当にお疲れ様です。
さて、暑い時期に施工して起きる不具合と言えば・・・急激な乾燥ですね!
下地のモルタル等の温度が高く、急激にモルタル側に水が持っていかれる場合や、日当たりによる急激な乾燥等でドライアウトが起きたり、小ヒビが入ったり、押さえ工程が間に合わずザラッとした表面になったりと、漆喰本来の性能、機能が発揮出来ない事があります。
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夏場の漆喰の不具合を砂漆喰で軽減!
「下塗りの水引きを抑える」
通常の条件下(20℃)では、モルタル上に島かべドライストップで水引きを調整します。
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「上塗り漆喰の水持ちを良くする」
上塗り漆喰には適度な海藻糊が入っています。しかし急激な乾燥が予想される場合は城かべ角又(海藻糊)を漆喰20㎏に対して100~150gぐらい追加混入することで、より水持ちのいい漆喰になります。
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「中塗り漆喰の砂漆喰を使用する」
砂漆喰を塗り、追い掛け施工することで、漆喰の急激な乾燥を防ぎます!
暑い季節の漆喰施工に困ったら・・・ご相談下さい。
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