近畿壁材 | 洋食店にピッタリ!歴史ある洋館をイメージさせる壁
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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2023/06/01(木曜日)洋食店にピッタリ!歴史ある洋館をイメージさせる壁


■どこかで見た事ある懐かしさはヴィンテージ感も

 

このデザイン壁を見た方によく言われたのが、

「どこかで見たことあるんですよね。なぜか懐かしい感じもするんです。」

実はそのとおりなんです。この壁は日本が昭和に入る前に流行した塗り方で、主に外壁、外塀などに採用されていました。

その時代に流行した建築が、木造の洋風建築。わかりやすく言い換えるなら洋館、異人館のような建物です。

この壁の特長は大きな凹凸。かなり凹凸があるため、離れた所から見てもテクスチャがわかるほど存在感があります。

また、凹凸がある壁は上からライトを当てると陰影ができ、高級感を出すこともできます。

フランス料理店、イタリア料理店など洋食店の外壁によく合います。

レトロ感、ヴィンテージ感などがお店のイメージ、コンセプトに合うなら、ぜひご検討ください。

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