「ご相談下さい!」
当社には、欠点でもある工期を短縮する材料があります。
塗り壁にはデザインの豊富さや高機能性がメリットとして上がりますが、その反面デメリットもあります。
その一つに工期が挙げられます。工期は価格に反映されますので、工期がかかれば必然的に価格も上がってしまいます。
きちんとした施工工程と必要日数をお伝え出来ます。
下地処理や下塗りが必要なものは、必要な意味をご理解頂き、各工程に必要な期間を提示します。
例)ローラー漆喰を施工する場合に、ローラー漆喰そのものを塗るのは鏝塗りより全然早いですが、石膏ボードのジョイントやビス穴で不陸があると仕上がりに影響しますので、パテを入念に施工し滑らかにします。結局、塗り壁の総日数は鏝塗りの方が早かった場合もあります。
豊富な現場立ち合い等のノウハウで業者様がご納得の工程案を示す事が可能です。
工期でお悩みの業者様、是非ご相談下さい。