近畿壁材 | 黒漆喰の極|瑞黒(ずいぐろ)漆喰は真っ黒でムラになりにくい黒漆喰です。
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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2021/03/29(月曜日)黒漆喰の極|瑞黒(ずいぐろ)漆喰は真っ黒でムラになりにくい黒漆喰です。

黒漆喰壁の施工みなさんどうされていますか?

漆喰に墨を入れて塗ってもあまりうまく仕上がらない事ないですか!


島かべ瑞黒(ずいぐろ)を使えばそのような問題も解決できます。

最近の建築デザインのブームでしょうか?黒やグレー、紺色の壁についてのご相談多くいただきます。

黒の色が持つシックな印象で落ち着いた建築は確かにかっこいい!
黒の外壁というと太陽光などの熱を吸収し暑くなってしまうイメージでしたが、断熱材などの断熱性の進化により室内温度に影響ないとも聞いています。
真っ黒の壁やワンポイントのアクセントに黒漆喰の採用が増えています。
黒の漆喰を使用する事により、デザイン性と漆喰の持つ機能性(抗菌や調湿)が両立できると喜ばれています。
しかし通常白色の漆喰に着色し真っ黒にした黒漆喰は材料でも施工でも注意点が沢山あります。それらの注意点を極力少なくし見本通りに仕上がるように工夫した製品が「島かべ瑞黒」です。

≫島かべ瑞黒の詳しい商品情報はコチラ・・・

島かべ瑞黒の特徴


・ノロ掛け仕様の黒しっくいで、乾燥が早く乾くスピードが統一になり色ムラになりにくい
・工場で一括生産され練り状にし保存していることで、着色材もよくなじみ材料ムラがない(練り置き状態になっている)
・施工に応じて追っかけ施工や、下地乾燥後の施工を分ける事ができ、施工効率が向上
・油も混入済みで内外部どちらも使用可能


 

身近になった黒漆喰材料「島かべ瑞黒」で仕上げの幅を拡げてみませんか???

もちろん住宅だけではありません!

 

伝統建築や町並み保存にも活躍する「島かべ瑞黒(黒漆喰)」

先日も土塀の改修に採用頂きました。

古くなった土壁を黒漆喰(瑞黒)で補修!

 

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