近畿壁材 | 蔵の街並み長野県須坂
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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2013/04/09(火曜日)蔵の街並み長野県須坂

出張の途中須坂の蔵の街並みを見学、あちらこちらに土蔵があり漆喰が使われており漆喰を販売するものとしてウキウキします。
須坂市観光協会HPより・・・
須坂市は、江戸時代に須坂藩主堀氏の館町として、また大笹街道と谷街道の交差する場として、数々の商取引きが行なわれました。その後明治から昭和にかけて製糸業で隆盛を極めました。市街地に現存する蔵は明治から昭和にかけて建築されたものが多く、蔵を生かした商店、博物館、美術館など当時を偲ぶことができます。また郊外には、素晴らしい大自然の宝庫が見られ、今なお愛され続ける温泉も旅人達を癒してくれます。
夕方遅かった為、ゆっくりする事が出来ませんでしたが、クラッシック美術館などを見ました。
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