古民家改修の土壁補強に強い味方！土強は、下地を強くします。

≫古い土壁を固めたい！そんな時には・・・土強をお使い下さい！

お客様の案内で、古民家改修の現場を見せて頂きました。
まだ、現在は、大工仕事が急ピッチで進められていますが、部分部分小舞荒壁補修など左官仕事も行っているそうです。

古い土壁を残して塗り替える場合良い方法ありますか？

古い土壁は、内装ならそんなに傷んでいませんが、その上に砂漆喰を塗る場合は、やはり補強が必要でしょうね。

そんな時に便利で役立つのが、土壁強化材土強（どきょう）

≫超浸透性の土壁強化材「土強」

古くなった土壁に土強を塗ると内部まで浸透し、表面も強化します。

小舞荒壁の上に塗る、中塗りは何が良いですか？

小舞荒壁面に土を塗る場合は、お勧めは・・・「中土（なかつ）」

≫既調合中塗り土、練ってすぐに使えます！

中土は、淡路土と藁すさと砂がブレンドされた自然素材１００％の土壁です。

中塗りとしてもちろん、中塗り土仕上げなどにも使える優れものです。

最後は漆喰仕上げなので、小舞荒壁に砂漆喰塗ってもいいの？

もちろんOKです。

しかし、小舞荒壁の不陸（凸凹）が大きい場合は、通常の砂漆喰より厚付け砂漆喰ドカッとが便利ですよ！

≫ドカ付け出来る砂漆喰！ドカッとはコチラ・・・

このように近畿壁材では、お客様のニーズに合わせた土壁関連商品を多数ご用意しております。

土蔵や土塀の改修方法！

≫こちらから資料請求していただけます。

動画でも商品説明中！チャンネル登録お願いします。